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中孝介BLOG 島ぬ宝
中 孝介オフィシャルホームページ 奄美大島シマ興しプロジェクト「島ぬ宝」
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PV&郵政公社CMの試写会。
 アシビのケンゴさんは僕のPVを見ていなかったので、先ほどアシビの事務所にて僕のPV&郵政公社CMの試写会をしてきました。PVを見て、みんなはいいと言ってくれたものの、今日改めてPVを見てみて、自分の演技力の無さをつくづく感じる私大でした・・・。そのうちスペシャとかで流れると思いますのでその時を楽しみに待っていてくださいませ。

 ところで突然ですが、今日は奄美の島唄の裏声の由来について少し語ってみようかと思います。奄美の島唄の裏声ってどうやって使うようになったんだろう?と思っていろいろ自分なりに調べてみたものの、だいたい「遠くの人を呼ぶために」「大和の人にわからないように」いろんな謎が飛び交っていますが・・・。

 僕はそういった考え方とは別にもっと音楽的にそうなっていったんじゃないかなぁと思っています。今日アシビPV&CM試写会から家に帰ってきて、家でたまたま読んでいた「がじゅまる」という本の中で奄美大島佐手久出身で、現在千葉県にお住まいの{北島公一さん」という方が述べていたことなんですが、

「もともと人間の感情の発生的表現は高音域です。これは地球上どこへ行ってもそうでしょう。喜びや悲しみの表現を小さな声で細々と発生することはありません。あったとしてもそれは何らかの外的、内的要因により感情が抑圧されているからです。そしてその発声表現の仕方はそれぞれの地域の風土の中で住民が作り上げてきたものです。薩摩藩の圧制が何十年、何百年か知りませんが、その政治的要因が何千、何万年(人類が感情の表現をし始めてからは優にそれぐらいは経っているでしょう)掛けて作り上げてきたわれわれの魂の表現方法(様式)を簡単に変えられるとは思えないのです。誤解を恐れずに言えば、"それ程やわなものではないのですよ!"ということです。私はその様な文化人類学的なことを無知なので根拠はありませんが、感覚的にそう思います。」

とあった。僕も感覚的にそう思います。どう考えても人が本当の喜びや悲しみを表現するときに低音域でボソボソっと話すことは無いと思います。僕が感覚的にそう思うように、この文を読んでみて、奄美の唄も唄っていた人たちの感情でこのような響きになったんだろうなぁと思いました。が・・・ いかがなものでしょうかねぇ・・・。
by atarikblog | 2005-08-31 02:38